静岡県静岡市の倉庫にて、トラックの衝突によりシャッターがレールから脱線した というご相談を受け、応急復旧から後日のスラット交換修理までを行った施工事例をご紹介します。三和シャッター製のシャッターで、スラットや座板(シャッターの一番下に付いている部材のこと)まで曲がって破損していたケースですので、同様のトラブルでお悩みの方はぜひ参考にしてください。
施工前の状況|トラックの衝突でシャッターが脱線

今回のシャッターは、三和シャッター製の倉庫用シャッターです。トラックが接触したことでシャッターがレールから脱線し、スラットと座板が曲がって破損してしまいました。まずは 応急処置として開閉できる状態まで復旧 させ、日々の業務に支障が出ないよう対応した上で、後日改めて本格的な交換修理を行う流れとなりました。
破損状況の確認|スラットの曲がりと脱線箇所


現地で破損箇所を確認したところ、以下のような状態であることが分かりました。
| 確認箇所 | 状態 |
|---|---|
| スラット | 上部のレール付近が曲がって変形 |
| レールとの接続部 | 脱線によりスラットとレールの隙間が発生 |
| 座板 | シャッター下部の座板も曲がって破損 |
トラックの衝突のような強い衝撃が加わると、スラット単体だけでなく座板やレールとの噛み合わせ部分まで広範囲に損傷が及ぶ ことが多く、応急処置だけでは根本的な解決にならないケースがほとんどです。今回も、曲がったスラットと座板をそのまま使い続けるのは難しいと判断し、交換修理をご提案しました。
スラット交換修理の内容と施工時間
応急処置で開閉できる状態に戻した後、後日改めて 曲がったスラットと座板の交換修理 を行いました。
施工の流れは以下の通りです。
- 破損したスラット・座板の特定と取り外し
- 新しいスラット・座板の取り付け
- レールとの噛み合わせ調整
- 開閉テストによる最終確認
施工時間の目安
今回のスラット・座板の交換修理にかかった施工時間は 約半日 です。応急処置ですでに開閉できる状態になっていたこともあり、部材の交換と調整を中心にスムーズに作業を進めることができました。
施工後の様子|まっすぐ閉まるシャッターに復旧

スラットと座板を交換したことで、曲がりや隙間のない まっすぐな状態でシャッターが開閉できる ように復旧しました。応急処置の段階では見た目にも動きにも違和感が残っていましたが、本格的な交換修理により、以前と変わらず安心してご利用いただける状態になっています。
シャッターの破損・不具合はシャッター119にお任せください
トラックなどの衝突によるシャッターの脱線は、応急処置だけでは曲がったスラットや座板の変形まで直すことができない ため、後日の本格的な修理が欠かせません。シャッター119では、大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山エリアに加え、静岡県などの現場にも対応可能です。応急処置後の本格修理や、事故によるシャッターの破損でお困りの際は、お気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。

