三重県鈴鹿市の店舗にて、フォークリフトの接触によりシャッターがレールから脱線した というご相談を受け、原因調査からスラットのズレ直し修理までを行った施工事例をご紹介します。応急処置後も開閉時に引っかかりが残っていたケースですので、同じような症状でお悩みの方はぜひ参考にしてください。
施工前の状況|フォークリフトの接触でシャッターが脱線

今回のシャッターは、文化シャッター製の店舗用シャッターです。フォークリフトが接触したことで、シャッターのスラット(シャッターの羽根板部分のこと)がレールから脱線してしまいました。その場では応急処置としてスラットをレールへ入れ直す対応が取られていましたが、スラットの位置に微妙なズレが残ったままだった ため、開閉のたびに引っかかりが生じている状態でした。
原因の調査|スラットのズレが引っかかりの原因に
内部から確認したところ、応急処置で戻されたスラットが正しい位置に収まっておらず、隣り合うスラット同士やレールとの噛み合わせにわずかなズレが生じていることが分かりました。

| 確認箇所 | 状態 |
|---|---|
| スラット | 応急処置で位置がずれたまま固定されていた |
| レールとの噛み合わせ | ズレにより一部で引っかかりが発生 |
| 開閉動作 | ズレた箇所を通過する際に大きな抵抗が生じる状態 |
応急処置はあくまで一時的にシャッターを動かせる状態に戻すための対応であり、スラットの位置を正確に合わせ直さなければ根本的な解決にはならない ケースであることが分かりました。
ズレ直し修理の内容と施工時間
原因がスラットの位置ズレと特定できたため、脱線していた部分のスラットを 一度取り外し、正しい位置へ組み直す「ズレ直し修理」 を行いました。
施工の流れは以下の通りです。
- ズレが生じているスラットの特定
- 該当箇所のスラットの取り外し
- スラットを正しい位置へ組み直し、レールとの噛み合わせを調整
- 開閉テストによる引っかかりの有無の確認
施工時間の目安
今回のズレ直し修理にかかった施工時間は 約1時間 です。本体の交換が必要な破損ではなく、位置の調整で対応できる状態だったため、比較的短時間で復旧作業を完了することができました。
施工後の様子|スムーズな開閉が可能に

スラットの位置を正しく組み直したことで、開閉時の引っかかりはなくなり、スムーズに開閉できる状態に復旧 しました。フォークリフトなどの接触による脱線は、応急処置だけでは根本的な解決にならないことも多いため、今回のように専門業者による調整を行うことで、安心して日常的に使用できる状態になりました。
シャッターの破損・不具合はシャッター119にお任せください
フォークリフトや車両の接触によるシャッターの脱線は、見た目では戻っているように見えても、内部でわずかなズレが残っていることがある ため注意が必要です。シャッター119では、大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山エリアに加え、三重県などの現場にも対応可能です。応急処置後もシャッターの開閉に違和感がある、引っかかりが取れないといった場合は、放置せずお気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。

