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シャッターの異音の原因と対策。自分でできる応急処置から専門業者への依頼まで

修理・交換2025.08.22

異音は、部品摩耗や潤滑不足、歪み・緩みなど“故障の芽”が発生している合図です。
放置すると、やがて動作不良や突然の停止、最悪は落下など安全上のリスクに発展します。

本コラムでは、音の種類から考えられる原因の切り分け方、今日からできる安全な応急処置、そしてプロに任せるべき判断基準までを体系的に解説します。

  • 異音の種類別・原因別の見分け方
  • 自分でできる清掃・潤滑・増し締めの具体手順
  • プロに依頼すべきタイミングと作業・費用の目安
  • 再発を防ぐための予防メンテ計画(関西版)

関西の気候(梅雨・台風・黄砂)に合わせた予防計画も盛り込みました。

「まず何から?」と迷ったら、ここに沿って順番に進めてください。
小さな音のうちに止めるほど、費用も時間も抑えられます。

シャッターに異音が生じる主な原因

まずは“どんな音が、どの高さで、いつ鳴るか”という観察から入ると、原因の方向性が絞れます。
高い擦れ音、周期的な打音、モーター由来の振動音など、音の質は原因と相関があります。

ここでは、現場で頻出の原因を音のタイプ別に整理。
初期対処で収まる軽症と、分解・交換が必要な重症の見分けも合わせて示します。

当てはまる項目が複数ある場合は、リスクの高いほう(駆動・バネ・電装)を優先して疑いましょう。

「キーキー」「キュルキュル」=潤滑不足・ホコリ詰まり

高音の擦過音は、多くが油膜切れと粉塵の噛み込みが原因です。
レールやスラットの摺動部に油分がなくなると、金属同士が直接こすれて音が出ます。

初期であれば、徹底清掃+乾式シリコン潤滑で静粛性が戻ることがほとんど。
まずここから着手しましょう。

  • 想定箇所:ガイドレール内、スラット(板)継ぎ目、軸受け
  • 原理:油膜低下+粉塵付着→摩擦増大→高音のきしみ
  • 目安:軽症寄り(応急処置で改善しやすい)

「ゴリゴリ」「ジャリジャリ」=サビ進行・異物混入

砂利を噛むような重い擦れ音は、レール底部のサビ瘤や小石・固着汚れが疑われます。
和歌山・神戸湾岸など塩分や湿気の影響が強い環境では発生しやすい傾向です。

清掃と防錆で改善可能ですが、長期放置はレール削れや固着を招き、開閉不能に至ることも。早めに手を打ちましょう。

  • 想定箇所:レール底、スラット端、巻取り近傍の接触部
  • 原理:サビ粉+砂が研磨材化→抵抗増・音増幅
  • 目安:軽~中等症(進行度により交換検討)

「ガタガタ」「バタバタ」=固定緩み・消音材(ライナー)劣化・共振

取り付けボルトの緩みやレール内の樹脂・ゴムライナーの劣化で“遊び”が生じると、開閉や風圧で振動が大きくなります。

見える範囲の増し締めで改善することもありますが、ライナーの剥離・摩耗は交換対象。放置すると共振で他部位も緩む悪循環に陥ります。

  • 想定箇所:レール・ブラケット固定、レール内ライナー、ボックス
  • 原理:ガタつき→振動増幅→騒音化
  • 目安:軽~中等症(部材交換で静粛回復)

「ガタン」「一定位置でカクン」=スラット歪み・レール変形

特定の高さで引っ掛かる“段差感”は、外的衝撃(カート・車両接触、台風飛来物)や経年での歪みが主因です。目視でもわずかな波打ちや傾きが見えることがあります。

無理に力で通すと変形が拡大し、スラット脱落や破損に発展しかねません。
DIY矯正は危険のため、早期の専門点検に切り替えましょう。

  • 想定箇所:スラット、ガイドレール
  • 原理:曲がり・ズレ→干渉→打音・停止
  • 目安:中~重症(矯正・交換が中心)

「ガラガラ(一定周期)」=チェーン/ベルトの伸び・歯飛び(電動)

一定周期で繰り返す打音は、駆動部の張力低下や歯飛びの兆候です。
放置するとチェーン外れやベルト切断につながり、業務停止の直接原因になります。

ボックス内の張力調整は感電・巻き込みの危険が伴うため、自己作業は避けてください。
調整・交換はプロの領域です。

  • 想定箇所:チェーン、ベルト、スプロケット
  • 原理:張力低下→歯飛び→衝撃音
  • 目安:中~重症(早期調整・交換が安全)

「ブーン+強振動/ウィーン音のムラ」=モーター・シャフト不良(電動)

モーターの異常回転音や本体の強い振動は、内部ギア摩耗や軸の偏心が疑われます。
過負荷で基板やブレーカーにも波及しやすく、被害が連鎖します。

症状が出たらいったん運転停止が賢明。
動かし続けるほど二次障害の範囲と修理費は大きくなります。

  • 想定箇所:モーター内部ギア、シャフト、軸受け
  • 原理:摩耗・偏心→回転ムラ・振動増
  • 目安:重症候補(早期点検・交換検討)

異音を放置するリスク(早期対処が結果的に最安)

「まだ動くから…」と様子見を続けるほど、摩耗は指数関数的に進み、必要工事は重くなります。
軽い清掃で済む段階から、部材交換・駆動交換へ、さらにはシャッター一式の更新へと費用は跳ね上がります。

安全面でも、突然の停止や急落下は人身・物損の重大事故につながります。
関西の都市部・住宅密集地では騒音クレームの火種にも。

異音は“初期の今”が最小コストで止める最大のチャンスです。

  • 摩耗加速→大型修理化:レール削れ・スラット変形・シャフト偏摩耗
  • チェーン外れ・ベルト切断:営業・物流の突発停止
  • 急落下の危険:駆動+制御異常の同時進行で重大事故
  • 騒音トラブル:早朝・深夜利用で近隣クレーム

早期対応の原則:「気づいた日が、直す日」。これが最短・最安の近道です。

自分でできる異音対策(応急処置)

ここでは、初期の擦れ音や共振音に対する安全なセルフ対処をまとめています。
順番は「安全確保→清掃→乾式潤滑→見える範囲の増し締め→動作テスト」。

無理をしないのが大前提。高所・ボックス内・バネ・駆動・電装の“内部”には触れません

改善しなければその時点で中止し、次章のプロ対応へ移行してください。

●準備物とNGアイテム

道具の良し悪しだけで、仕上がりと安全性は大きく変わります。
特に潤滑剤の選択は異音の“再発率”に直結します。

最低限の保護具と、中性洗剤+乾式シリコンスプレーを用意しましょう。
高圧洗浄機や油性潤滑剤は逆効果になりがちです。

  • 必要:手袋・保護メガネ・脚立(介助者付き)・ライト・ブラシ・雑巾・掃除機・中性洗剤乾式シリコンスプレー
  • NG:高圧洗浄機/金属タワシ/CRC-556・WD-40等の油性潤滑/シンナー・強アルカリ

●STEP1:レール・周辺の徹底清掃

清掃が効果の8割を占めます。
汚れを残したまま油を差すと、油と粉塵が混ざって“泥化”し、かえって動作を悪化させます。

まず電動は必ず電源OFF
レール溝の砂・落ち葉・小石をブラシで掻き出し、掃除機で吸引。
汚れが強ければ中性洗剤で拭き、最後は完全乾燥させてください。

  1. 電源OFF(ブレーカー/プラグ)・作業範囲の安全確保
  2. レール内をブラシ→掃除機で異物除去
  3. 中性洗剤で拭き→しっかり乾燥
  4. スラット端・レールの傷・サビをライトで確認

●STEP2:乾式シリコンでの潤滑

潤滑は“薄く均一”がコツです。
乾いて被膜をつくる乾式シリコンならホコリを抱き込みにくく、静粛性が長持ちします。

レール内側・スラット可動部に軽く噴霧し、ゆっくり複数回開閉して馴染ませます。
床に飛散したスプレーは滑り防止のため拭き取りましょう。

  • 乾式シリコンのみ使用(油性は再発要因)
  • 薄く噴霧→複数回開閉で馴染ませる
  • 飛散部は必ず拭き取り

●STEP3:見える範囲の増し締め

ガタ音や共振は固定緩みが一因のことがあります。
外側から見えるボルトのみ、軽く増し締めします。

ただし、ボックス内やバネ・駆動部の調整は絶対に触れないのがルールです。
事故・破損に直結します。

  • 対象:レール固定、ブラケット、外装部の露出ボルト
  • 非対象:バネ、シャフト、駆動、ボックス内の全て

●STEP4:動作テストと記録(再現条件のメモ)

どの高さ・どの場面で・どんな音が出るか“見える化”しておくと、後工程が速く正確になります。

端から端までゆっくり開閉して、音の種類(例:キーキー/ガタガタ)、鳴る高さ、再現条件(雨後・朝一など)を記録しましょう。
プロに依頼する際の有益情報になります。

  • 低速で全開閉→症状の再現性を確認
  • 音の種類/高さ/条件をメモ・写真・動画で記録

●ここで改善しない/すぐ再発=内部要因のサイン

清掃・乾式潤滑・増し締めで変化が乏しい場合、バネ・シャフト・駆動・電装など内部の不良が有力です。

この段階で無理を重ねると、故障の“重症化”と安全リスクが跳ね上がります。
操作を中止し、次のプロ対応に切り替えてください。

  • 電動で強い振動・エラー表示→即停止・点検依頼
  • 歪みが目視できる→操作中止・現状維持で相談

専門業者による根本対策(作業内容・費用の目安)

プロは“音を消す”だけでなく、“音の原因”を断ちます。

清掃・調整に加え、歪み矯正や部材交換、駆動・電装まで総合的に診断し、再発防止まで設計します。

関西全域(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)でも、立地環境や使用頻度に応じて最適解は変わります。
現場で状態を見てからのご提案が最短・最安につながります。

代表的な作業メニュー

症状が同じでも原因は複数あり得ます。
現場診断で原因を特定し、過不足のない作業を選びます。

以下は頻出メニューの例です。

複合処置(例:レール調整+ライナー交換+総合メンテ)で静粛性と耐久性を同時に回復させます。

  • レール調整・ライナー交換:ガタ・共振低減、摺動音抑制
  • スラット矯正・交換:歪み・干渉の根治、外観回復
  • チェーン/ベルト調整・交換(電動):歯飛び・打音の解消、駆動安定
  • シャフト・軸受け・金具交換:偏摩耗の是正、回転安定
  • モーター点検・修理/交換(電動):異常回転・過負荷の解消
  • 総合メンテ(清掃+乾式潤滑+各部調整):軽症~中等症の再発予防

費用感(参考レンジ)

費用は「サイズ・設置高さ・損傷範囲・部材在庫」で変動します。
あくまで検討の目安としてご覧ください。

正確には現地無料見積をご利用いただくのが最短です。
状態把握だけでもお気軽にご依頼ください。

  • 総合メンテ・軽微調整3,000~10,000円前後
  • レール調整/ライナー交換1~3万円
  • チェーン/ベルト調整・交換3~6万円
  • スラット数枚の修正・交換2~7万円
  • バネ調整・交換5~12万円
  • モーター交換(電動)20〜40万以上

プロに任せるメリット

メリットは「安全・確実・迅速」に尽きます。高所・重量・強バネといったリスクを適切に管理しながら、原因特定→根本処置→再発予防まで一気通貫で対応します。

結果として、ダウンタイムの最小化総コストの抑制につながります。
定期点検の仕組み化もお手伝いできます。

  • 安全:専門工具・手順で無事故施工
  • 確実:原因特定→根本処置→再発対策
  • 迅速:営業・物流への影響を最小化
  • 計画的:点検サイクル化で寿命延長・静粛維持

日常でできる予防メンテと点検スケジュール

異音ゼロを維持するコツは、軽いケアを定期的に回すこと。

関西は梅雨・台風・黄砂など季節イベントが多く、都度の“ひと手間”が効きます。

「毎月の簡易点検」「季節ごとの徹底清掃+乾式潤滑」「年1回の総合点検(多頻度なら年2回)」の三層で計画しましょう。

長期未使用後の再稼働前チェックも忘れずに。

月次・季節・年次の実践プラン

無理なく続く頻度設計がカギです。
紙1枚のチェックリストでも十分効果があります。

担当の方が変わっても回せるよう、項目を固定化しておくと品質が安定します。

  • 毎月:レール溝のゴミ除去/外観(歪み・緩み・サビ)点検/試運転
  • 季節ごと(梅雨前・台風前後・黄砂後):徹底清掃+乾式シリコン
  • 年1回:総合点検(複数台・高頻度は年2回
  • 長期未使用後:再稼働前の点検・潤滑

関西ならではの注意

地域特性を知ると、打ち手の優先順位が見えてきます。
海塩・湿気・粉塵への配慮がポイントです。

大阪湾岸・神戸・和歌山沿岸は塩分対策、奈良・滋賀・京都は黄砂や花粉期の粉塵対策を強めるのが有効です。

  • 梅雨~台風(6~10月):湿気・塩分でサビ加速→洗い流し&防錆&乾燥
  • 春の黄砂・花粉:粉塵でレール詰まり→清掃頻度アップ
  • 海沿い:飛来塩分の付着→水拭き→乾燥→防錆のルーティン

安全第一の原則

DIYは“外側・見える・届く”範囲までが安全圏です。
バネ・シャフト・駆動・電装・ボックス内はプロ領域と覚えておきましょう。

「迷ったら止める」が事故防止の最強ルールです。

無理をせず、止めて相談へ。

  • 作業前は電源OFF、脚立は介助者付き、保護具着用
  • 高所・内部・強バネ・電装は触らない
  • 不安を感じたらその場で作業中止→相談

よくある質問(FAQ)

判断を迷いやすいポイントに先回りしてお答えします。
短期的な“静かさ”より、再発しにくい静粛を目指しましょう。

現場条件で最適解は変わります。
最終判断は状態を見てからのご提案が確実です。

Q CRC-556や自転車用オイルでも静かになりますか?

A 一時的に静かになることはありますが、油性はホコリを抱き込みやすく、短期間で再発する傾向があります。長期的には逆効果になりがちです。
シャッターには乾いて被膜を作る乾式シリコンが適しています。

Q 高圧洗浄で一気に洗っても大丈夫?

A 浸水や防錆皮膜の剥離、電装への水侵入など、リスクが高い方法です。特に電動は誤作動や故障の原因になります。
中性洗剤+手洗い→完全乾燥が基本です。

Q どこまで自分でやってOK?

A 安全に行えるのは、外側の清掃・乾式潤滑・見える範囲の増し締めまでです。これでも改善しない場合は内部要因の可能性が高くなります。
高所・内部・駆動・電装はプロに任せましょう。

Q 防火シャッターの異音はどう扱うべき?

A 非常時の確実作動が前提の設備です。軽視せず、異音を確認したら早めに専門点検をご検討ください。
施設種別によっては定期点検の実施が求められる場合があります。

Q 費用が心配。見積だけでもお願いできますか?

A 費用と工期の目安が分かるだけでも意思決定が進みます。状態確認だけのご依頼も歓迎です。
現地診断・お見積りは無料(当社規定)。比較検討の材料にご活用ください。

ケーススタディ(関西エリアの典型例)

現場で多い“音のパターン”を3例に凝縮しました。
ご自身の状況に近いケースを参考に、初動対応と依頼タイミングをイメージしてください。

いずれも、早期の正しい対処がダウンタイムと費用を抑える鍵でした。

(1)大阪市・路面店前:ガタガタ+一定位置でカクン

通行人や台車が当たりやすい立地で、スラットに軽微な歪みが発生。
併せてレール固定ボルトの緩みも見つかりました。

現場では、レール調整・増し締め・ライナー交換・総合メンテを同時実施。
その日のうちに静粛性を回復しました。

  • 診断:スラット軽度歪み+固定緩み
  • 対応:調整・増し締め・ライナー交換・総合メンテ

(2)神戸市・倉庫電動:ガラガラ(周期音)→数日後停止

駆動ベルトの伸びで歯飛びが発生し、一定周期の打音が続いていた案件。
繁忙期で運用を止められず、数日後に停止しました。

緊急出動でベルト交換・張力調整・モーター点検を実施。
翌営業に間に合う形で復旧し、定期点検の仕組み化も併せて導入。

  • 診断:ベルト伸び・歯飛び
  • 対応:ベルト交換・張力調整・モーター点検

(3)和歌山市・海沿いガレージ:ゴリゴリ→雨後に悪化

塩分+湿気の影響を強く受ける環境。
レール底にサビ瘤と砂が堆積していました。

徹底清掃・防錆・乾式潤滑で改善し、季節点検(梅雨前・台風後)をセット化。
以降は静かな開閉を維持。

  • 診断:レールサビ・異物混入
  • 対応:清掃・防錆・乾式潤滑+季節点検

まとめ・結論

異音は“これから起こる不具合”の予告編です。
小さなうちに止めれば、静かさも安全も長持ちし、費用も最小限で済みます。

まずは清掃→乾式潤滑→外側の増し締め。改善しなければ操作を止めて相談
これが最短・最安の王道ルートです。

関西の季節ごとの軽いメンテを織り込めば、再発も防ぎやすくなります。

  • 高音の擦れ=清掃+乾式潤滑が効く
  • 打音・引っ掛かり・強振動=内部要因(早期点検が安全)
  • 季節イベント前後の軽メンテ=再発予防に有効
  • 迷ったら止めて相談。安全第一でいきましょう

なお、関西全域で、異音トラブルは“気づいた日”にご相談ください。

現地診断・お見積りは無料(当社規定)。
状態に応じた最短・最適プランをご提案します。

店舗・工場・倉庫・ガレージの手動・電動・重量・大開口シャッターまで幅広く対応。
緊急の駆け付けもご相談ください。

  • 対応エリア:大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀
  • 内容:異音診断/レール・スラット・駆動・電装の調整・交換/総合メンテ
  • 受付:年中無休(※時間帯・場所によっては調整のご相談あり)

まずは状態だけでもOK。

音の種類・鳴る高さ・再現条件(雨後・朝一など)をお伝えいただければ、最短ルートの初動をご案内します。

シャッター119は、関西全域の皆さまの“静かで安全”なシャッター運用を支えます。

今日の一手で、明日のトラブルを未然に。まずはお気軽にご相談ください。

【ご依頼の流れ】

  • 点検:まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
  • 見積もり:修理にかかる費用を見積もります。
  • 修理:必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
  • 動作確認:修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。

修理は、必ず依頼いただいたお客様とお話し、ご納得いただいた上で開始させていただきます。

「当初の見積もりよりも部品の発注をしないといけなくなりそう」「費用がかかりそう」だと判断した場合は、必ず手を止めて再度ご提案をさせていただきます。

いきなり修理を始めて、修理後にビックリする金額を請求するようなことはございませんのでご安心ください。

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