この世の中にはさまざまなメーカーのシャッターが設置されています。
今回は、日本でトップシェアである三和シャッターの開閉器を安く交換する方法をお伝えしていこうと思う。
シャッター開閉器とは何するものなのか?

三和シャッターだけにとどまらず、電動シャッターには、開閉器というものが存在します。
では、このそもそも開閉器とは何をするものなのか?
シャッターを開閉するための機器。
この開閉器が不具合を起こしたり、故障してしまうとシャッターは開けることも閉めることもできなくなって動かなくなってしまうのです。
何年くらいで不具合を起こしやすいのか?
三和シャッターだけではなく、いろんなシャッターを修理しての経験から述べるとだいたい5〜7年くらいで不具合や故障を起こしているシャッターに遭遇します。
環境等でも故障頻度は変わる
使用頻度が1日に何度も開閉したり、強風や海風にあたるような場所に設置されているシャッターだと錆び付いたりすることや開閉頻度によっては10年も持たないことが多い。
何かの拍子で、最近動きが変だなと気づく場合もありますが、ある日突然動かなくなって困ったというケースがほとんどである。
三和シャッターの種類
三和シャッターにも様々な機種がある。
- SB1014等のSB10シリーズ
- SB2015等のSB20シリーズ
- SG40シリーズなどなど
見積もりが高額で驚きを隠せない
この記事を読んでいるということは、三和シャッターの修理を依頼したい、依頼したことがあるという方が読んでいることでしょう。
業者に三和シャッターの交換代金の見積書を見て非常に驚いたのではないでしょうか。
多くの見積書を見ていくと、
- 開閉器
- ローラーチェーン
- 取り付け工事費
- 二次側結線調整費
上記の価格で平均30万円くらい。
場所にもよりますが、丹波や淡路島では40〜60万円で見積書が出ていることもありました。
これでは気軽に交換して欲しいとは言えない、もしくは自分に暗示をかけて必死に納得させていることもあるかもしれない。
三和シャッターの開閉器を安く交換するには
この三和シャッターの開閉器を安く交換するには、
三和シャッターの開閉器を安く仕入れることができるルートを持っている業者がいる
ということを知っているかいないかで金額は変わってくるのです。
三和シャッター開閉器の交換ならシャッター119
三和シャッターに限った話ではありませんが、多くお問い合わせいただいているのが三和シャッターの開閉器交換修理の依頼なのです。
上記にも書きましたが、三和シャッターの開閉器を安く交換するには、三和シャッターの開閉器を安く仕入れることができる業者を探すということです。
その開閉器を安く仕入れることができる業者の一つがシャッタ−119です。
三和シャッターの修理もシャッター119
三和シャッターの開閉器の交換で高額見積書を提示され、困って弊社へお問い合わせされることが多いのですが、現場へ行かせていただくと、他社で開閉器の丸ごと交換を推奨されている場合でも、実際は開閉器の一部やローラーチェーンの修理だけで直ることもしばしばあります。
三和シャッターの開閉器の丸ごと交換するにしても安く仕入れができるシャッタ−119
全交換しなくても修理で安くできる可能性があるシャッター119
ご依頼はお電話にてお待ちしております。
無理な勧誘は一切しておりません。お客様との納得の上でしか修理や交換は賜っておりませんので安心してご連絡くださいませ。
