奈良県奈良市Y様邸
ご自宅のガレージシャッターが途中で動かなくなってしまったとのことで訪問させていただきました。
大切に乗られているお車をガレージに入れているのに、シャッターが閉まらないとなると非常に心配な夜をお過ごしになられていました。
目次
シャッターが途中で動かなくなってしまった原因
今回のY様の場合、制御盤と呼ばれる箱の中に幾つかの安全装置がついているのですが、
なんらかの原因で、安全装置が働いてしまいシャッターが停止してしまったようです。
このなんらかの原因というものの多くが、シャッターが自動で降りている最中に何かを挟んでしまったことにより安全装置が作動してしまったということが多くあります。
シャッター119での対処
- 安全装置の入っている制御盤の修理
- シャッター本体の干渉箇所の修理（シャッター本体とシャッターボックスが干渉して負荷がかかっている）
この２点を修理させていただきました。
所要時間は２時間程度です。
シャッター119の修理の流れ
- 点検：まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
- 見積もり：修理にかかる費用を見積もります。
- 修理：必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
- 動作確認：修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。
依頼先のお客様とお話し、ご納得された上で修理を開始させていただきます。
いきなり修理を始めて、修理後にビックリするような高額な請求をすることはございませんのでご安心くださいませ。
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