大阪府大阪市のお客様
シャッターを動かしているとカラカラと変な音がするとのご連絡から現場へ行ってきました。
日常でシャッターを動かしていると普段は何もないはずの音が聞こえると不安になってしまいますよね。
何が原因だったのでしょうか?
開閉器から音がなっている
シャッターの開閉器とは、その名の通りシャッターを開けたり閉じたりする機器のことです。
この開閉器が使用していたり経年劣化していくごとに摩耗して修理が必要になってくるのです。
シャッターを下ろしっぱなしや上げっぱなしにしていたら故障しないのかというと、決してそうではなくて錆びついてしまったりして故障してしまうので、
どんなシャッターでも、上げ下げしたり、そんなに使用していなくても故障してしまうことが出てくるのです。
今回はそのシャッターの開閉器が故障していることでカラカラと変な音がなっていたのです。
シャッター開閉器の修理とメンテナンスにて対処
まずは、シャッターの開閉機を解体して修理していきました。
あとはオーバーホールメンテナンスも行い、シャッターからカラカラの異音もなくなりスムーズに開閉することができました。
オーバーホールとは、機会を分解、点検、修理、交換などを行い、本来の性能を取り戻す作業のことを言うのです。
オーバーホールメンテナンスを行うことで長くシャッターを愛用していただけるのではないでしょうか。
シャッター開閉器の修理も迅速に行うシャッタ−119へご連絡
- 点検:まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
- 見積もり:修理にかかる費用を見積もります。
- 修理:必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
- 動作確認:修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。
依頼先のお客様とお話し、ご納得された上で修理を開始させていただきます。
当初の見積もりよりも部品の発注をしないといけなくなりそうだとか、費用がかかりそうだと判断した場合は、必ず手を止めてサイドご提案をさせていただきます。
いきなり修理を始めて、修理後にビックリするような高額な請求をすることはございませんのでご安心くださいませ。
メンテナンスにも力を入れております。
安心で迅速に対応のシャッター119へまずはご連絡ください。