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京都府長岡京市 シャッターが斜めになって動かない修理事例

事例2025.04.24

京都府長岡京市のお客様。

シャッターが斜めになって動かなくなっているのでなんとかして欲しいとのことで現場へ行ってきました。

吊元が切れかけている

シャッターの表面であるスラットの一番上に(シャッターボックスの中)吊元と呼ばれる部品が付いています。

この吊元というのは手動シャッターを上げるときにバネになっているスプリングシャフトというものと固定することでバネの力を伝えるための部品になります。

この吊元が経年劣化などで変形したり外れてしまったりするとシャッターは動かなくなってしまいます。

固定と補強

  • 吊元の固定
  • 吊元の補強

吊元部分を修理と補強することでまたシャッターはスムーズに動くようになり、斜めになっていたシャッターも正常通りになり完了しました。

シャッターが斜めになって動かなくなってしまった時はシャッタ−119へご連絡ください

Screenshot

当社は手動・電動シャッターを問わずシャッター修理の専門店です。

故障、不具合にはもちろん現場に伺わせていただきますが、シャッターが動かなくなってしまうことで生活に支障が出てしまう方が8割強おられます。

在庫のある部品などがあればすぐに交換したり修理することは可能ですが、持ち合わせていない部品もあります。

よく壊れてしまう部品だと在庫があったり、発注しても1週間以内に届いたりすることで修理可能ですが、なかなか入荷しない部品などもあります。

今のところ長くて2ヶ月待ちというのが最長でした。

その2ヶ月の間は、応急処置ができるならば応急処置であったりそれすら叶わないこともあるかもしれません。

そういうときは、かなりお客様にご不便もおかけしますし、心理的に非常に不安になられることもあります。

そういったストレスをおかけしないためにもシャッターにもメンテナンスをしていただくことをお勧めしています。

5年に1回のメンテナンスをしていただくことで、早期に修理箇所が見つかったり、シャッターをいつも快適に使用していただけるメリットもあります。

コストもシャッターが動かなくなってしまったなどガッツリ修理する時には高額になりがちですが、メンテンスであれば低コストですむことが多いのです。

長期的な目線で見るとどちらがいいのか考えていただけると幸いです。

シャッターの修理のことならシャッタ−119へご連絡ください。

  • 点検:まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
  • 見積もり:修理にかかる費用を見積もります。
  • 修理:必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
  • 動作確認:修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。

依頼先のお客様とお話し、ご納得された上で修理を開始させていただきます。

当初の見積もりよりも部品の発注をしないといけなくなりそうだとか、費用がかかりそうだと判断した場合は、必ず手を止めて再度ご提案をさせていただきます。

いきなり修理を始めて、修理後にビックリする金額を請求するようなことはございませんから安心してください

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