シャッターには、チェーンやハンドルで開閉する 手動シャッター と、スイッチやリモコンで開閉できる 電動シャッター の2種類があります。「今使っている手動シャッターを電動化したいけれど、費用がどれくらいかかるのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。この記事では、手動シャッターと電動シャッターの違いから、電動化のメリット・デメリット、費用相場、工事内容までを詳しく解説します。
手動シャッターと電動シャッターの違いとは?
手動シャッターは、内部のスプリングの力とチェーンやハンドル操作によって開閉する仕組みです。一方、電動シャッターはモーターが内蔵されており、スイッチやリモコンのボタン操作だけで自動的に開閉できます。
主な違いは以下の通りです。
| 項目 | 手動シャッター | 電動シャッター |
|---|---|---|
| 開閉方法 | チェーン・ハンドル操作 | スイッチ・リモコン操作 |
| 開閉の負担 | 力が必要 | ボタン一つで開閉可能 |
| 電源 | 不要 | 必要 |
| 本体価格 | 比較的安い | 手動より高め |
開閉方法だけでなく構造にも違いがある
電動シャッターには、開閉用のモーターに加えて、操作用のコントローラーや配線などの部品が追加されています。そのため、手動シャッターと比べて構造が複雑になり、設置費用や修理費用にも差が出てきます。
電動シャッターのメリット・デメリットを解説
電動シャッターへの変更を検討する際は、メリットとデメリットの両方を理解しておくことが大切です。
電動シャッターのメリット
- 力を使わずボタン操作だけで開閉できる
- 高齢者や体力に自信がない方でも扱いやすい
- 開け忘れ防止機能や防犯機能が付いた機種もある
- 開閉スピードを一定に保てる
電動シャッターのデメリット
- 手動シャッターに比べて本体・工事費用が高くなりやすい
- モーターなど電気部品が増えるため故障のリスクがある
- 定期的なメンテナンスが必要になる
停電時の対応について
多くの電動シャッターには、停電時でも手動で開閉できる 手動切替機能 が備わっています。ただし機種によって操作方法が異なるため、設置時に操作方法を確認しておくと安心です。
シャッターを電動化する費用相場はいくら?
手動シャッターを電動化する場合、大きく分けて「既存のシャッターに電動ユニットを後付けする方法」と「シャッター本体ごと電動シャッターに交換する方法」の2パターンがあります。
費用の目安は以下の通りです。
| 電動化の方法 | 費用相場の目安 |
|---|---|
| 既存シャッターへの後付け電動化 | 15万円〜30万円程度 |
| 電動シャッター本体への交換 | 20万円〜50万円程度 |
費用は、シャッターのサイズや設置場所、メーカー、既存シャッターの劣化状況によって変動します。正確な金額を知るには、現地調査を依頼して見積もりを取ることが確実 です。
電動化の工事内容と後付けできるかを解説
後付けでの電動化工事は、一般的に以下のような流れで進められます。
- 既存シャッターの状態を点検・確認する
- シャッター上部に電動開閉用のモーターユニットを設置する
- モーターとスイッチ・リモコンをつなぐ配線工事を行う
- 動作確認とリモコンの設定を行う
シャッターのレールやスラット(シャッターの羽根板部分のこと)が健全な状態であれば、既存シャッターを活かしたまま後付け電動化が可能なケースが多くあります。
後付け電動化ができないケース
シャッター本体にサビや変形が目立つ場合や、老朽化が進んでいる場合は、後付け電動化ではなく本体ごとの交換が必要になることがあります。工事前の点検で、後付けが可能かどうかをしっかり確認してもらうことが大切です。
電動シャッターの交換・工事はシャッター119にお任せ!
シャッターの電動化を検討する際は、既存シャッターの状態を正しく見極められる専門業者に依頼することが重要です。シャッター119では、関西・東海エリアに対応し、最短20分で駆けつけ、修理費用4,200円〜からご案内が可能です。
各エリアに専属の職人が在籍しているため、後付け電動化から本体交換まで、状況に合わせた最適なプランをご提案できます。他社で交換を勧められた場合でも、状態によっては後付け電動化で対応できることもありますので、お気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。



