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三和シャッター電動シャッターの手動切り替えが必要な状況

修理・交換2026.08.6

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この記事の著者

シャッター119 編集部

関西でシャッター事業を展開しております。代表の私が長年の経験に基づき、修理費用の目安、業者選びのポイント、日々のメンテナンス方法などを簡潔に解説。シャッターに関する疑問を、スピーディーに解決します。シャッターの修理・交換も「シャッター119」にお気軽にご相談ください♪

三和シャッターの電動シャッターは操作性に優れていますが、停電や故障が発生した際に「どう操作すれば良いのか分からない」と困ってしまう方も少なくありません。電動シャッターには緊急時に備えた手動切り替え機能が標準搭載されており、正しい手順を知っていれば慌てずに対応することができます。本記事では、三和シャッターの電動シャッターを手動に切り替える具体的な手順と、動かない・途中で止まるトラブル時の対処法を詳しく解説します。

手動切り替えが必要な状況

手動切り替えが必要になる代表的な場面

三和シャッターの電動シャッターを手動に切り替えなければならない状況は、日常でも突然訪れることがあります。

  • 停電でモーターへの電源が遮断された
  • リモコンや操作スイッチが反応しない・故障した
  • リモコンの電池切れで操作できない
  • モーターが経年劣化により動作しなくなった
  • 地震・台風などの災害で電源が遮断された

これらの状況に備えて、手動切り替えの方法を事前に把握しておくことが非常に重要です。特に店舗や倉庫に設置された電動シャッターが急に動かなくなると、業務に直接影響を及ぼすため、緊急時の対応方法を知っておくことで被害を最小限に抑えられます。

手動切り替えの仕組みを理解しよう

三和シャッターの電動シャッターには「クラッチ機構」と呼ばれる装置が内蔵されています。クラッチ機構とは、モーターの動力をシャフト(スラットを巻き取る回転軸)へ伝えるかどうかを切り替える部品です。

通常時はモーターとシャフトがクラッチで連結されており、モーターの回転がシャッターの開閉に使われます。手動切り替えを行うとクラッチが解除され、緊急用チェーンを使って人の力でシャフトを直接回せる状態になります

手動切り替えする操作手順

三和シャッターの電動シャッターを手動に切り替えるには、シャッターボックス(シャッターを収納する上部のカバー)内部に設置された緊急用チェーンを操作します。

チェーンを使った手動切り替えの基本手順

  1. シャッターボックスのカバーまたは点検口を開ける
  2. ボックス内部に下がっている緊急用チェーンを確認する(赤または黄色のチェーンが目安)
  3. チェーンをゆっくり下方向に引き、クラッチが解除されるまで操作する
  4. クラッチ解除後、シャッターを手で押し上げるか引き下げて開閉する
  5. 電動操作に戻す際は、チェーンを逆方向に操作してクラッチを再接続する

操作時の注意点

  • チェーンを急に強く引くと内部部品が破損する恐れがあります。必ずゆっくりとした力加減で引いてください
  • 重量シャッター(工場・倉庫・店舗用の大型シャッター)はスラットが非常に重いため、1人での操作は転落・挟み込み事故のリスクがあります。必ず複数人で作業してください
  • 手動操作後は必ずクラッチを再接続してから電動操作へ戻してください。再接続が不完全だとモーターが空回りして故障の原因になります

機種によって操作方法が異なる

三和シャッターの電動シャッターは機種によって手動切り替えの操作手順が一部異なります。操作前に必ず付属の取扱説明書または型番を確認してから行動してください。説明書が手元にない場合は、三和シャッターのサポートセンターへ問い合わせることをおすすめします。

動かない・途中で止まる原因

三和シャッターの電動シャッターが動かない・途中で止まるといったトラブルは多くのユーザーが直面する問題です。症状別に原因を確認しましょう。

症状別の原因と確認ポイント

症状考えられる主な原因確認ポイント
リモコンが反応しない電池切れ・リモコン故障・信号干渉電池交換・壁スイッチでの動作確認
途中で止まる安全装置の作動・スラットのズレ・リミットスイッチの誤作動障害物の有無・スラットの状態確認
全く動かないモーター故障・停電・ブレーカー落ち電源・ブレーカーの確認
上がらない・下がらないリミットスイッチの故障・スラット変形専門業者への点検依頼
異音がして止まるスラット変形・部品の破損無理に操作せず専門業者へ

「途中で止まる」は安全装置の誤作動が多い

三和シャッターの電動シャッターが途中で止まる原因として最も多いのが、安全装置(障害物感知装置)の誤作動です。安全装置とは、シャッターの昇降中に障害物を感知すると自動で動作を停止させる機能のことです。

スラット(シャッターを構成する金属製の羽根板)のズレや変形が生じると、障害物がない状態でも安全装置が反応して途中で止まるケースがあります。また、リミットスイッチ(シャッターの上限・下限の停止位置を制御するセンサー)の不具合によっても同様の症状が起こります。

「動かない」はリモコンの電池切れから確認

電動シャッターが全く動かない場合は、まずリモコンの電池切れを確認しましょう。電池を交換しても改善しない場合は、壁付けの操作スイッチで動作を確認してください。スイッチで動作する場合はリモコン側の問題、どちらでも動作しない場合はモーターや電源系統の問題と判断できます。

停電時・故障時の手動対応

停電や故障が発生した際は、状況を正確に把握した上で適切な手動対応を行うことが重要です。

停電時の対応手順

  1. 家全体の停電かシャッター単体の問題かを確認する(ブレーカーを確認)
  2. 停電であればチェーン操作で手動に切り替えてシャッターを開閉する
  3. 電源が復旧したら、チェーンを操作してクラッチを再接続する
  4. 電動操作で正常に動作するかを確認する

停電中に無理に電動スイッチを操作するとモーターに過負荷がかかり、故障の原因になるため注意が必要です。

故障時にやってはいけないこと

  • 異音がするシャッターを無理に動かす(部品破損が拡大します)
  • スラットがズレた状態でモーター操作を続ける(安全装置の誤作動・破損を招きます)
  • 自己判断でモーターや内部部品を分解する(感電・部品破損のリスクがあります)

故障が原因で三和シャッターの電動シャッターが動かない場合は、手動操作で一時対処した後、速やかに専門業者へ修理を依頼することが最善の対応です。

三和シャッターの電動シャッター修理はシャッター119へ

三和シャッターの電動シャッターの手動切り替えは、仕組みを理解すれば自分で対応できる場合もあります。しかし、故障や部品の不具合が原因で動かない場合・手動切り替えを試みても改善しない場合は、専門業者への修理依頼が最も安全で確実な解決策です。

シャッター119が対応できる内容

  • 三和シャッター電動シャッターの動作不良・修理
  • 安全装置(障害物感知装置)の点検・交換
  • リミットスイッチの調整・交換
  • モーター交換・スラットの修正・調整
  • 手動切り替え後に電動操作へ戻せなくなったトラブル

シャッター119が選ばれる理由

  • 現地調査・お見積もりは無料
  • 最短即日対応
  • 三和シャッターを含む全メーカー対応
  • 電動・手動どちらのシャッターも対応

「三和シャッターの電動シャッターが動かない」「途中で止まる」「手動に切り替えたが元に戻せない」といった症状はお早めにご相談ください。放置すると状態が悪化し、修理費用が高くなる場合があります。まずはシャッター119へお気軽にお問い合わせください。

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