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三和シャッターのモーター交換費用はいくら?相場と安く抑えるコツ

修理・交換2026.04.10

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この記事の著者

シャッター119 編集部

関西でシャッター事業を展開しております。代表の私が長年の経験に基づき、修理費用の目安、業者選びのポイント、日々のメンテナンス方法などを簡潔に解説。シャッターに関する疑問を、スピーディーに解決します。シャッターの修理・交換も「シャッター119」にお気軽にご相談ください♪

モーター交換の費用は決して安いものではないため、相場を知らずに業者へ依頼してしまうと、不当に高額な請求をされて後悔してしまう可能性があります。

本記事では、三和シャッターのモーター交換にかかる費用の相場や内訳をはじめ、交換のタイミングを見極めるための故障のサインについて詳しく解説します。

三和シャッターのモーター交換にかかる費用相場とは?

三和シャッターの電動モーターを交換する際、一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか。シャッターのサイズや重量、設置場所の作業環境によって金額は変動しますが、おおよその相場を知っておくことで、業者から提示された見積もりが適正かどうかを判断する基準になります。

シャッターの種類別費用相場

シャッターは大きく分けて軽量シャッターと重量シャッターの2種類が存在し、それぞれでモーターの交換費用が大きく異なります。

シャッターの種類モーター交換費用の相場
軽量シャッター10万円から15万円程度
重量シャッター25万円から40万円程度

軽量シャッターの場合

一般家庭の車庫や個人経営の店舗などに設置されることの多い、薄くて軽い素材で作られたシャッターを軽量シャッターと呼びます。防犯や目隠しを主な目的としています。こちらのモーター交換費用の相場は、おおむね10万円から15万円程度です。部材が比較的小さく軽量であるため、作業人員も1名から2名程度で済むことが多く、後述する重量シャッターに比べると費用は抑えやすくなっています。

重量シャッターの場合

工場や倉庫、大型商業施設などに設置される、厚くて重い素材で作られたシャッターを重量シャッターと呼びます。防火や防煙といった特殊な性能が求められる場所に多く設置されます。こちらのモーター交換費用の相場は、25万円から40万円程度、規模によってはそれ以上になることも珍しくありません。モーター自体が大型で価格が高いことに加え、交換作業には重機や高所作業車が必要になるケースが多く、作業員の数も増えるため全体的に高額になります。

モーター交換費用の内訳

提示される見積もり総額には、モーター本体の代金だけでなく様々な費用が含まれています。一般的な内訳は以下の通りです。

  • 新しいモーター本体の部品代
  • 既存モーターの取り外しおよび新規取り付けの作業費(工賃)
  • 業者が現場まで来るための出張費や車両費
  • 古いモーターや発生した廃材の処分費用
  • 高所作業車や足場の設置費用(高所にシャッターがある場合のみ)

これらがすべて見積書に記載されているかを確認し、何にいくらかかっているのかを把握することが大切です。

モーターが寿命?交換を検討すべき故障のサイン5選

シャッターのモーターは消耗部品であり、使用環境や開閉の頻度にもよりますがおおよそ10年から15年程度が寿命の目安とされています。モーターが寿命を迎える前には、いくつかの前兆が現れることがほとんどです。

日常の動作で気をつけるべきポイント

完全に動かなくなる前に、以下の5つのサインに注意してください。これらの症状が見られる場合は、モーターが限界を迎えている可能性が高いです。

1. 開閉時に異音が鳴る

これまでとは違う「キーキー」「ガラガラ」といった異常な音がシャッター上部から聞こえ始めたら注意が必要です。これはモーター内部のギアが摩耗していたり、部品同士の潤滑油が不足して過剰な摩擦が起きていたりする状態です。このまま放置するとモーターが焼き付いて完全に壊れてしまうため、早めの点検が推奨されます。

2. シャッターの動きが遅くなった

ボタンを押してからシャッターが完全に開く、または閉まるまでの時間が以前よりも長く感じるようになった場合、モーターの出力が低下している証拠です。モーター自体の経年劣化が原因であるケースのほか、ガイドレールと呼ばれるシャッターの左右にあるスライド用の溝に汚れやサビが溜まり、モーターに過度な負担がかかっている可能性も考えられます。

3. 途中で止まる・引っかかる

シャッターがスムーズに動かず、途中でガクッと止まったり引っかかったりする場合は、リミットスイッチと呼ばれるシャッターの停止位置を自動で制御する装置が故障しているか、モーターの巻き上げ力が限界に達しているサインです。この状態のまま無理に開閉を続けると、シャッターの部品が外れて落下するなどの重大な事故につながる恐れがあります。

4. リモコンやスイッチの反応が鈍い

ワイヤレスのリモコンや壁付けの押しボタン式スイッチを押してもすぐには反応せず、何度も強く押さないと動かないといった症状です。電池切れやスイッチ側の接触不良でない場合、モーター内部の電子基板や電波を受信する部品が劣化して、正常に通信処理ができなくなっている可能性が高いです。

5. モーターが完全に動かない

電気は通っているはずなのに、スイッチを押してもモーターから駆動音が全くせず、シャッターが微動だにしない状態です。内部の配線が断線しているか、基板が完全にショートしてしまっており、修理で直すことは非常に困難です。この段階になると、モーター本体の丸ごと交換が避けられない状態と言えます。

モーター交換費用をできるだけ安く抑える3つのコツ

三和シャッターのモーター交換は決して安い買い物ではありません。できれば少しでも費用を抑えたいと考えるのは当然のことです。ここでは、品質を落とさずに交換費用をできるだけ安く抑えるための具体的なコツを紹介します。

無駄な出費を削る具体的な方法

費用を抑えるためには、業者任せにするのではなく、依頼する側にも工夫が必要です。以下の3点を実践してみてください。

1. 複数の業者から相見積もりをとる

シャッターの修理やモーター交換の費用は、業者によって独自の価格設定が行われています。そのため、1社だけの見積もりで即決するのではなく、必ず3社程度の専門業者に連絡を取り、同じ条件で相見積もりをとるようにしてください。 相見積もりをとることで、ご自身の地域の適正価格や相場感が明確になります。また、他社の金額を提示することが価格交渉の材料にもなり、結果的に数万円単位で費用が安くなるケースもあります。

2. 完全に壊れる前に早めの交換を行う

シャッターが途中で斜めに噛み込んだまま動かなくなったり、完全に閉まった状態でモーターが沈黙したりすると、モーターを取り出すためにシャッターを無理やりこじ開ける特殊な解体作業が必要になります。 このような追加作業が発生すると、通常の交換工賃に加えて多額の費用が上乗せされてしまいます。さらに、スラットと呼ばれるシャッターの面を構成する細長い板状の部品まで破損させてしまうと、シャッター全体の交換という最悪の事態になりかねません。少しでも異常を感じたらすぐに対処することが、最大の節約につながります。

3. 火災保険の適用対象か確認する

モーターが故障した原因が、経年劣化ではなく自然災害や予期せぬ事故によるものである場合、ご加入の火災保険が適用される可能性があります。 たとえば、台風の強風によって飛来物が衝突してモーター部分が破損した、落雷による過電流でモーターの基板がショートした、あるいは車を誤ってシャッターに衝突させてしまった、などのケースです。保険が適用されれば自己負担を大幅に減らすことができますので、修理を依頼する前に必ず保険会社に契約内容を確認してみましょう。

失敗しない!信頼できるシャッター修理業者の選び方

モーター交換を適切に行い、その後も長く安全にシャッターを使用するためには、どの業者に依頼するかが非常に重要です。価格の安さだけで選んでしまうと、手抜き工事をされたり、後から高額な追加費用を請求されたりするトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

安心できる業者を見極めるポイント

悪徳業者を避け、安心して任せられる優良なシャッター修理業者を見極めるための基準を解説します。

施工実績と専門知識が豊富であるか

三和シャッターの製品は種類が豊富であり、それぞれの構造を熟知している専門知識が必要です。業者のホームページなどを確認し、三和シャッターのモーター交換実績が豊富にあるか、地域で長く営業を続けているかをチェックしましょう。また、電話やメールで問い合わせをした際に、こちらの疑問に対して専門用語をわかりやすく噛み砕いて説明してくれる業者は信頼度が高いと言えます。

見積もりの内容が明確に記載されているか

「工事費一式」のように大雑把な見積もりしか出さず、詳細を誤魔化す業者は避けるべきです。優良な業者であれば、モーター本体の部品代、作業員の工賃、出張費、既存部品の処分費などを項目ごとにしっかりと明記してくれます。疑問に思う項目があれば遠慮なく質問し、誠実に回答してくれる業者を選ぶことがトラブル防止に直結します。

施工後の保証やアフターフォローが充実しているか

モーターを新しく交換した後、万が一すぐに不具合が発生した場合に備えて、施工後の保証制度が整っているかを確認することは必須です。優良な業者であれば、施工後1年から数年間の無料保証や定期メンテナンスの制度を設けています。工事が終わったらそれきりという業者ではなく、地域の施工店として長く付き合っていけるサポート体制がある業者を選びましょう。

まとめ:相場を把握して賢くモーター交換を依頼しよう

三和シャッターのモーターは、日々の生活や業務の安全と利便性を支える重要な部品です。モーターの交換費用は、一般的な家庭用の軽量シャッターであれば10万円から15万円程度、工場などで使われる重量シャッターであれば25万円から40万円程度が目安となります。この相場をしっかりと把握しておくことで、適正価格での交換が可能になります。

また、モーターの寿命はおおよそ10年から15年です。開閉時の異音や動作の遅れといった故障のサインを見逃さず、完全にシャッターが動かなくなって高額な追加費用が発生する前に、速やかに点検を依頼することが何よりも大切です。費用を少しでも安く抑えるためには、複数の業者へ相見積もりを行い、火災保険の適用条件に当てはまらないかどうかも併せて確認してみてください。

シャッターの修理業者は数多く存在しますが、実績が豊富で内訳が明確な見積もりを提示し、手厚いアフターフォローを提供してくれる業者を選ぶことが成功の鍵となります。本記事で紹介したポイントを参考に、価格と品質のバランスが取れた納得のいくモーター交換を実現し、これからも安心で快適なシャッター環境を維持していきましょう。

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