兵庫県姫路市でシャッターに車をぶつけてしまったお客様
シャッターがゆがんでしまい、最後までシャッターが閉まらないtのご連絡をいただき修理に行ってきました。
目次
スラットの板金修理
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、スラットと呼ばれるシャッターの表面部分がボコッと出てしまっているのです。
こうなるとシャッターを上まで上げたくても途中で引っかかってしまい、最後まで上がらなくなってしまいます。
シャッターの開け閉めがスムーズにできないとイライラしてしまいますね。
今回はシャッターの表面であるスラットの板金修理を施しました。
シャッターをスムーズに開け閉めできなくなったらシャッター119へ
シャッター119では、手動電動問わずシャッターの修理業者です。
5年に1回のシャッターメンテナンスも推奨しております。
- シャッターが動かなくなってしまった、、どうしよう、、、
- どこにシャッターの修理依頼したらいいんだろう、、、
- このシャッターの修理って保険使えるの?
シャッターについて修理やお困りごとがあればお任せください。
- 点検:まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
- 見積もり:修理にかかる費用を見積もります。
- 修理:必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
- 動作確認:修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。
依頼先のお客様とお話し、ご納得された上で修理を開始させていただきます。
当初の見積もりよりも部品の発注をしないといけなくなりそうだとか、費用がかかりそうだと判断した場合は、必ず手を止めてサイドご提案をさせていただきます。
いきなり修理を始めて、修理後にビックリするような高額な請求をすることはございませんのでご安心くださいませ。