

シャッターが動かなくなってしまう原因は、シャッターの上についている開閉機と呼ばれる装置の故障であることが8割くらいあるということをご存知ですか?
今回もシャッターが動かなくなってしまい困っておられるお客様。
シャッターが使えないと困るとのことで、最短当日の交換修理を行うことができた事例をご紹介します。
シャッター修理に3週間かかると言われ困惑
シャッターが動かなくなってしまったとのことで、弊社以外の業者さんに最初に来ていただいたそうです。
そこで「開閉機の故障です。開閉機を注文して到着するまでに3週間かかります」
と言われ、非常に困惑されたそうです。
四六時中シャッターの番をすることもできないし、かといって開閉できないと困るとのことでした。
シャッター119に問い合わせ

あまり期待もせず、かといって早く修理してもらえるところを探さないとと思い弊社にご連絡をいただきました。
すぐに現場へ駆けつけ開閉機を見てみると、新生精機の開閉機であることがわかりました。
新生精機の開閉機は弊社でもよく取り扱う修理材料のため、当日交換修理できる旨、他業者さんより5万円安くできることをお伝えすると大変喜んでいただき、交換修理を行うことができました。
動作確認もできたので、作業は完了しました。
本当に大丈夫?の心配

交換修理を当日に行いましたが、お客様は疑念を持たれていました。
- 他の業者で3週間かかると言われたのに、なぜ当日にできるのか?
- 見積書も比較してみたけど、なぜ当日なのに安いのか?
なぜ他者ができないことを当社ではできるのか?
- 材料のロットが多いから材料を安く仕入れられる
- 取付工事を安く行っている
当社は上記の理由があるから当日作業で安く取付、交換修理することができるのです。
シャッター119は新生精機の開閉機も安く修理工事ができます。

当社は手動・電動シャッターを問わずシャッター修理の専門店です。
故障、不具合にはもちろん現場に伺わせていただきますが、シャッターが動かなくなってしまうことで生活に支障が出てしまう方が8割強おられます。
在庫のある部品などがあればすぐに交換したり修理することは可能ですが、持ち合わせていない部品もあります。
よく壊れてしまう部品だと在庫があったり、当日修理することも可能ですし、発注しても1週間以内に届いたりすることで修理可能ですが、なかなか入荷しない部品などもあります。
今のところ長くて2ヶ月待ちというのが最長でした。
その2ヶ月の間は、応急処置ができるならば応急処置であったりそれすら叶わないこともあるかもしれません。
そういうときは、かなりお客様にご不便もおかけしますし、心理的に非常に不安になられることもあります。
そういったストレスをおかけしないためにもシャッターにもメンテナンスをしていただくことをお勧めしています。
5年に1回のメンテナンスをしていただくことで、早期に修理箇所が見つかったり、シャッターをいつも快適に使用していただけるメリットもあります。
コストもシャッターが動かなくなってしまったなどガッツリ修理する時には高額になりがちですが、メンテンスであれば低コストですむことが多いのです。
長期的な目線で見るとどちらがいいのか考えていただけると幸いです。
シャッターの修理のことならシャッタ−119へご連絡ください。
- 点検:まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
- 見積もり:修理にかかる費用を見積もります。
- 修理:必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
- 動作確認:修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。
依頼先のお客様とお話し、ご納得された上で修理を開始させていただきます。
当初の見積もりよりも部品の発注をしないといけなくなりそうだとか、費用がかかりそうだと判断した場合は、必ず手を止めて再度ご提案をさせていただきます。
いきなり修理を始めて、修理後にビックリする金額を請求するようなことはございませんから安心してください
