シャッターが動かなくなってしまい困ってしまった経験はありませんか?
シャッターが動かなくなる原因のほとんどが開閉機と呼ばれる箇所の故障です。
この開閉機が壊れてしまうと一般的には開閉機プラス修理工事費がかかり大変高額です。
今回ご連絡いただいたお客様もシャッター修理、開閉機の交換を強いようと思ったけど非常に高額すぎて躊躇されていたお客様でした。
開閉機の新生精機

シャッターを使用して20年。
たまに上げにくさや降ろしにくさを感じながらもちゃんと動いていたので困ることはありませんでした。
ところがついに動かなくなってしまいシャッターメーカーへ連絡。
メーカーさんから開閉機の故障と告げられ提示された金額に驚愕してしまい、即答できなかったといいます。
シャッターのメーカーさんには三和シャッター、文化シャッター等々たくさんあります。
このシャッターが動くための開閉機を製造されている老舗メーカーが新生精機です。
シャッター119の安さに驚愕


メーカーさんにはお返事を待っていただき、他修理できるところはないのか?検索し、弊社に辿り着いたそうです。
早速ご連絡をいただき、現場を訪問させていただいた後、見積書を提出させていただきました。
シャッターメーカーよりも5万円も安くできるということで弊社を選択していただけました。
新しい開閉機に取替、動きも確認できたので作業完了となりました。
なぜ新生精機の開閉機を安く取り替えることができるのか
弊社がシャッターの修理や交換を安くできるのにはワケがあります。
- 材料のロットが多いから材料を安く仕入れられる
- 取付工事を安く行っている
当社はシャッター修理専門店です。
日々どこかでシャッターを修理しています。
シャッターが動かなくなったとの修理依頼が一番多く、材料のロット数が多いので安く仕入れすることができます。
※あまり出ない修理部品に関しては、安く仕入れができない場合もあります。
そして関西一円に対応することで大幅にマージンをカットすることができるのです。
シャッター開閉機を安く取り替えるならシャッター119まで

当社は手動・電動シャッターを問わずシャッター修理の専門店です。
故障、不具合にはもちろん現場に伺わせていただきますが、シャッターが動かなくなってしまうことで生活に支障が出てしまう方が8割強おられます。
在庫のある部品などがあればすぐに交換したり修理することは可能ですが、持ち合わせていない部品もあります。
よく壊れてしまう部品だと在庫があったり、発注しても1週間以内に届いたりすることで修理可能ですが、なかなか入荷しない部品などもあります。
今のところ長くて2ヶ月待ちというのが最長でした。
その2ヶ月の間は、応急処置ができるならば応急処置であったりそれすら叶わないこともあるかもしれません。
そういうときは、かなりお客様にご不便もおかけしますし、心理的に非常に不安になられることもあります。
そういったストレスをおかけしないためにもシャッターにもメンテナンスをしていただくことをお勧めしています。
5年に1回のメンテナンスをしていただくことで、早期に修理箇所が見つかったり、シャッターをいつも快適に使用していただけるメリットもあります。
コストもシャッターが動かなくなってしまったなどガッツリ修理する時には高額になりがちですが、メンテンスであれば低コストですむことが多いのです。
長期的な目線で見るとどちらがいいのか考えていただけると幸いです。
シャッターの修理のことならシャッタ−119へご連絡ください。
- 点検:まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
- 見積もり:修理にかかる費用を見積もります。
- 修理:必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
- 動作確認:修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。
依頼先のお客様とお話し、ご納得された上で修理を開始させていただきます。
当初の見積もりよりも部品の発注をしないといけなくなりそうだとか、費用がかかりそうだと判断した場合は、必ず手を止めて再度ご提案をさせていただきます。
いきなり修理を始めて、修理後にビックリする金額を請求するようなことはございませんから安心してください
