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大阪府大阪市 電動オーバースライダーが開かない修理事例

事例2025.04.7

大阪府大阪市のお客様。

電動オーバースライダーが開かなくなってしまい困っているとのことで現場へ行ってきました。

スプリングのバネが切れていた

オーバースライダーのスプリングのバネが切れていたことが原因でした。

このスプリングというのは、シャッターの表面であるスラットを上げていくときに巻き取っていく力を補助するものなのですが、そのバネが切れてしまったということは、シャッターが上がらないということです。

当日は応急処置 後日修理

この日はこのオーバースライダーの中に車が入っており、車を出すことが出来なかったので応急でスラットの解体をしました。

オーバースライダー型のシャッターにはモーターなどの部品が天井に付いていたりするので、中にあるものを除けることが出来ないと修理ができないという理由もあります。

車を出し入れすることが出来ないと日常的に困るということだったので、今回は、応急的にスラットを外していきました。

後日、車を出していただいた状態かスプリングとモーター交換を行う予定です。

オーバースライダー型シャッターの修理もシャッター119へご連絡ください

当社は手動・電動シャッターを問わずシャッター修理の専門店です。

故障、不具合にはもちろん現場に伺わせていただきますが、シャッターが動かなくなってしまうことで生活に支障が出てしまう方が8割強おられます。

在庫のある部品などがあればすぐに交換したり修理することは可能ですが、持ち合わせていない部品もあります。

よく壊れてしまう部品だと在庫があったり、発注しても1週間以内に届いたりすることで修理可能ですが、なかなか入荷しない部品などもあります。

今のところ長くて2ヶ月待ちというのが最長でした。

その2ヶ月の間は、応急処置ができるならば応急処置であったりそれすら叶わないこともあるかもしれません。

そういうときは、かなりお客様にご不便もおかけしますし、心理的に非常に不安になられることもあります。

そういったストレスをおかけしないためにもシャッターにもメンテナンスをしていただくことをお勧めしています。

5年に1回のメンテナンスをしていただくことで、早期に修理箇所が見つかったり、シャッターをいつも快適に使用していただけるメリットもあります。

コストもシャッターが動かなくなってしまったなどガッツリ修理する時には高額になりがちですが、メンテンスであれば低コストですむことが多いのです。

長期的な目線で見るとどちらがいいのか考えていただけると幸いです。

シャッターの修理のことならシャッタ−119へご連絡ください。

  • 点検:まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
  • 見積もり:修理にかかる費用を見積もります。
  • 修理:必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
  • 動作確認:修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。

依頼先のお客様とお話し、ご納得された上で修理を開始させていただきます。

当初の見積もりよりも部品の発注をしないといけなくなりそうだとか、費用がかかりそうだと判断した場合は、必ず手を止めて再度ご提案をさせていただきます。

いきなり修理を始めて、修理後にビックリする金額を請求するようなことはございませんから安心してください

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