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大阪府大阪市 シャッターに自転車を挟んでしまいリミットが壊れた施工事例

事例2025.03.1

今回のお客様は大阪府大阪市のお客様で、シャッターに自転車を挟んでしまいシャッターが動かなくなってしまったから困っているとのことで修理に行ってきました。

リミットが壊れてしまっている

リミットというのは、シャッターを地面に接地させた時に、ここが地面だからここまでシャッターを下ろしてくださいね。と自動的にここまでというとまるポイントを調整する機械です。

今回、自転車を挟んでしまったことでこのリミットが壊れてしまいました。

壊れてしまうと、勝手にシャッターが止まり動かなくなってしまう。

シャッターのスラット部分にに傷が入ってしまった。

開閉器交換とシャッター塗装

  • 開閉器交換
  • シャッタースラット部分の塗装

リミッタ部分が破損してしまうと、原則開閉器ごと交換します。

傷が入ってしまったスラット部分は塗装して綺麗に仕上げます。

シャッターが動かなくなってしまった時にはシャッター119へ連絡

Screenshot

手動・電動シャッターを問わずシャッター修理の専門店です。

故障、不具合にはもちろん現場に伺わせていただきますが、シャッターが動かなくなってしまうことで生活に支障が出てしまう方が8割強おられます。

在庫のある部品などがあればすぐに交換したり修理することは可能ですが、持ち合わせていない部品もあります。

よく壊れてしまう部品だと在庫があったり、発注しても1週間以内に届いたりすることで修理可能ですが、なかなか入荷しない部品などもあります。

今のところ長くて2ヶ月待ちというのが最長でした。

その2ヶ月の間は、応急処置ができるならば応急処置であったりそれすら叶わないこともあるかもしれません。

そういうときは、かなりお客様にご不便もおかけしますし、心理的に非常に不安になられることもあります。

そういったストレスをおかけしないためにもシャッターにもメンテナンスをしていただくことをお勧めしています。

5年に1回のメンテナンスをしていただくことで、早期に修理箇所が見つかったり、シャッターをいつも快適に使用していただけるメリットもあります。

コストもシャッターが動かなくなってしまったなどガッツリ修理する時には高額になりがちですが、メンテンスであれば低コストですむことが多いのです。

長期的な目線で見るとどちらがいいのか考えていただけると幸いです。

シャッターの修理のことならシャッタ−119へご連絡ください。

  • 点検:まず、シャッターの損傷箇所を点検します。
  • 見積もり:修理にかかる費用を見積もります。
  • 修理:必要な部品を交換し、シャッターを修理します。
  • 動作確認:修理後、シャッターが正常に動作するか確認します。

依頼先のお客様とお話し、ご納得された上で修理を開始させていただきます。

当初の見積もりよりも部品の発注をしないといけなくなりそうだとか、費用がかかりそうだと判断した場合は、必ず手を止めて再度ご提案をさせていただきます。

いきなり修理を始めて、修理後にビックリする金額を請求するようなことはございませんから安心してください

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